- 相手の意表を突く
- 動きを先読み
- 死角を知る
- 蘇生率を上げる
4つが今回のテーマ。
うまくなりたい…その気持ちがあれば大丈夫!
プレイヤーの動きに惑わされることなく。
構想通りの展開に顔がニヤリ。
「やってやりましょう!」
敵の動きに着目「お?!」驚かせる【ポイント】
テクニックからメンタル面まで。
想定外の動きで相手を翻弄!
驚かせることが重要
隠れること!重要なポイント。
「わっ!」驚かせてやりましょう。
体を出来る限り物陰に隠す。
当たり判定を少なくするだけで生存率が向上!
移動は素早く留まらない。
数歩先のオブジェクトを確認して移動。
闇雲に突撃をせず「思考を狂わす動き」入れる。
顔を出す→下がる→別の角度へ。
【意表を突く】意識を飛躍させる。
場慣れすると戦略が発展。
「待ち伏せ・陽動・相手を釣る」
トリッキーなプレイも可能!それには。
自分の位置情報を与えないこと。
結果、相手を惑わせパターン化させない。
かくれんぼの感覚で
「みーつけた!」終わらないFZH。
あえて目撃させ【最終目撃ポイント】相手に与えます。
起点にして「待ち構える・裏取りを図る」
大胆なプレイヤー!認識させれば大成功。
相手の脅威となる存在に君臨!
勝利確率がグングン!常勝状態へ。
目視の限界を知る
重要な目視、常に気を張るのは難しい。
注意力の低下は避けたい。
「スカウト」有効ですが、目線が手元に。
ディバイスの赤丸●は便利ですが、目視には敵いません。
前方の注意が疎か…危険。
限界があるので負担を軽減するところから。
自分が見えない場所はどこか? 把握してみよう。
死角を探せ!
背中は見えないので隠す。
一番簡単な方法は、壁を使う。
壁に背中を向けるだけでOK。
後ろから攻撃される心配解消。
360度の半分をカバーできるのは大きい!
先読みするプレイ!
相手の動きを想像、戦場をシュミレート。
予想を立て、一歩先の行動を可能にする。
余裕をもつとプレイの幅が広がります。
思惑通りの展開になれば、思わず声がもれるでしょう。
不安要素を少しずつ消す。
相手の動きを掌握。
翻弄できるようになったら、上級者!
過言ではない実力の勝利。

心理戦は余裕をもった方の勝ち!
腕だけを出す攻撃。動画解説付き
「ブラインドショット」 有効なテクニックの1つ
解説動画を併せてご覧ください↓
非常にカンタン!腕を伸ばして攻撃するだけ。
前方や真上に持ち上げる。
当たり判定は腕のみ。
比較的安全に攻撃でき、被弾面を最小限に抑えられる。
牽制に最適!
敵は位置を変えざるを得ないほど、当たり判定の優劣は大きい。
攻撃するだけで変わります。
相手は下がるか、突っ込んでくるか。
状況判断を問われる時。
ブラインド越しを狙ってくる場合もあるので注意。
弾持ちが悪くなるので、弾薬パックがあると良い。
至近距離の攻防
ドア越しや部屋の隅は、接敵する確率UP!
至近距離のブラインド合戦は差が出ます。
ベテラン相手には分が悪い勝負。
体の一部が見えたら危険なサイン!
状況次第で、後退も選択肢の1つ。
押し引きの選択は?
一発でノックダウンが取れる、ショットガンなら強行。
ベテラン相手でも臆せず挑戦!その際。
ヘッド付近を狙うよう、武器は下げ過ぎない。
弾バラけが多いので大雑把でも当たります。
バラけ具合の参考にご覧ください↓
サブマ・アサルトの場合は無理をせず。
ブラインドも過信は禁物。
有効なテクニックでも落とし穴が存在します。
ドア越しは逃げ場がない!
自分の位置を変えられないというデメリット。
致命的な一面も存在します。
「ハイリスク・ハイリターン」
相手の心理を読み、勝算ある選択を。
する側・される側の状況を整理!
【ブラインドする側】
- ドアを壁に使い、腕出し攻撃。
- 攻撃角度の調整なし。(入口のみなので)
- 武器を問わず優位に行える。
【される側】
- 反対側のドアを開ける。
- インパクトやスティッキーを足元へ投げ入れる。
- 味方がいる場合、一斉に突入。
- ★ドアにC4を設置後、開いた先で起動。
★4は安全に対処できるのでオススメ!

C4設置音が鳴ったら「覚悟」決めます…
蘇生率UP!秘訣とは?
催促されても焦らない!
リバイブが先か敵を処理するか、判断をつける。
これだけで劇的に変わります。
リバイブ状況は危険と隣り合わせ。
ノックダウン状態のまま囮に使う場合もあります。
優勢な相手を考慮して、1つ思考を加えます。
蘇生率が向上するテクニック。
頼れる存在になろう!簡単にパターン化。
相手のリロードを狙う
初ノックダウンは1秒ほど無敵時間があります。
無敵を利用して、相手のリロード見極める。
味方の状況は色で判別。
【黄色→オレンジ色→赤色の順】
跪く1秒間とリバイブした1秒間は無敵。
弾が止む寸前を狙う!
攻撃・蘇生の同時進行が吉
味方を視野に捉えてリバイブボタン。
更に武器を構えてけん制攻撃。
同時進行で行い、蘇生率を上げます。
敵のターゲットを自分に向ける。
蘇生された味方は起き上がり、反撃。
この動作はトロフィーに指定されています。
有効なテクニック!是非覚えよう。
リバピはヒットアンドゴー!
離れた位置での蘇生が可能になるサイドアーム。
一連の動作まとめ。
- リバイブピストルをあてる。
- 敵の射線に入り、相手を牽制。
- フラグを投げる。
- リバイブピストルをあてる
- 更に攻撃「味方が居る」アピール。
フラグは非常に効果的。
トータルテクニックは【余裕】
- 心理戦は隠れる所から。死角を減らし行動力UP!
- ブラインドショットの有効性と危険性を知る。
- 蘇生ポイントは、リロードタイミング
- 不安要素をクリア、戦術を増やす。
如何でしたか?
協力して行うゲーム、チームワークは必須。
仲間を考えた行動は、余裕が必要。
目標をもって、楽しい時間を共有。
ゲームを楽しむのが一番。

【自分ならこう動く】予想すると、見抜いた時ゾクゾクします!
パフォーマンスを発揮できたら幸いです!
コメント
リバイブ&カバーの部分とても参考になりました。グレ入れてからのリバイブは今度試してみようと思います
コメントありがとうございます。
参考になってよかったです!
試合に役立つゲーム情報をもっと盛り込んでいきますね~!