クロールの腕をもっと伸ばすには?ボクシングと相撲から考える視点を変えた水泳

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クロールスポーツ

「貪欲に腕を伸ばすと良いわよ。」

プールに入ると、御年88歳のおば様からアドバイスが。

おば様は泳ぎがとても上手!

マトリョーシカのような体形から考えられない速さ。

なんと元シンクロの先生から突然のご指導。

自分の泳ぎを見直す、絶好の機会。

もっと腕を伸ばすにはどうしたらいいか?

泳ぎから離れて、違う角度で考えてみました。

パンチから学ぶ

ジャブを打つ時の肩の使い方指導風景 ビフォーアフター

(引用元:ジャブを打つ時の肩の使い方指導風景 ビフォーアフター)

腕を前に出す、といったらパンチ=ボクシング。

肩回りが前後に動いているのが見て取れます。

背中を支点にして、肩甲骨から腕を伸ばしています。

前回投稿の、肩甲骨を伸ばして【肩から回す】

ボクシングと同じ要素が。

「肩を入れたパンチは威力がある」

ボクシングも腕力だけではないようです。

捻りをパワーに転化

ボクシング

腰の入ったパンチの打ち方(抜粋) 引用先HOTNEWS

ヒザを軽く内側に、右足のカカトは軽く浮かせる。
右足を反時計回りに回転、腰に伝える。
同時に腰も回し、足から腰の力を最短距離で右腕に伝える。
鉄球を前に飛ばすイメージ。
最後に右肩を突き出す。

※文章を簡潔にして引用

「体全体を捻って打つ」

足→腰→肩→手の順番で拳にパワーを伝える。

クロールでも捻りは有効。

意識が上半身に向きすぎていました。

足腰も一緒に捻れば、スムーズな動作に。

しかし、長い距離は泳げませんでした。

肩回りの疲労が早く、すぐにバテてしまう。

力を抜く事が大事だと痛感しました。

脱力に着目

「肩の力抜いて!」では力は抜けない!(抜粋)引用先HUEYのボクシング紀行

僕の自論では「肩甲骨の力を抜いて、可動域を広くする。」
肩が上下するかは肩甲骨に委ねられています。

「肩の動きは肩甲骨から」ボクシングコラム。

実際、遠泳スタイルで泳ぐ会員さんは、肩回りがスムーズ。

(楽そうに泳いでいるなー)

お手本になるような泳ぎですが、中々うまく出来ません。

肩甲骨を柔軟に可動できれば…。

エクササイズを調べていた所、「テッポウエクササイズ」を発見。

大相撲にヒントあり!

お相撲

突っ張りが肩コリに効く!? 相撲エクササイズですっきりやせる(抜粋)
引用元 ESSEonline

ひじを80~90度に曲げ、両手を胸の前に出す。
右腕を左斜め前に伸ばす。(肩甲骨から動かすように意識)
指先には力を入れず、腕をしっかり伸ばす。
上半身は腕と同じ方向に向く。
伸ばした腕は「ひじを上げながら」戻す。

(文章を簡潔にして引用。細かな動作は上記リンクより写真付きで掲載)

肩甲骨グイグイ動きます!

座りながら交互にエクササイズ可能。

お相撲はインナーマッスルが鍛えられる。

肩の張りが無くなれば、日常生活にも良い影響が。

お相撲さんは泳ぎが上手?!

基本動作は、ぜひ水泳に活かしてみたい。

まとめ

  • 足腰の捻りを上半身に伝えて伸びを出す。
  • 肩甲骨のエクササイズは相撲の「テッポウ」

「もっとクロールを泳げないか?」

パンチ動作から、ボクシングとお相撲が浮上。

別のスポーツからヒントを探してみました。

私は指導や模倣より、例えで理解するタイプ。

もっと腕を大きく伸ばし、1かきの量を増やす。

常に変化を付けた水泳を!

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